WEKO3
アイテム
児童生徒いじめの重大事態化を防止する 効果的実践モデルの開発に関する基礎研究
https://doi.org/10.20604/0002000002
https://doi.org/10.20604/00020000026741171d-04eb-4c4e-b409-fc19995e44ed
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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02_児童生徒いじめの重大事態化を防止する効果的実践モデルの開発に関する基礎研究_中村 (671 KB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2024-03-19 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 児童生徒いじめの重大事態化を防止する 効果的実践モデルの開発に関する基礎研究 | |||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | Basic Research on Development of an Effective Practice Model to Prevent Bullying from Becoming a Serious Situation | |||||||||||||
言語 | en | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
主題 | いじめ | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
主題 | 重大事態 | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
主題 | 生徒指導 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
ID登録 | ||||||||||||||
ID登録 | 10.20604/0002000002 | |||||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||||
著者 |
中村 豊
× 中村 豊
× 日野 陽平
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要旨 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
内容記述 | 日本の学校は、「いじめ防止対策推進法」(2013 年施行)後も、いじめ重大事態が漸増傾向にあ り、いじめ問題は学校教育における喫緊の課題となっている。本論文は、生徒指導提要(改訂版)に示さ れた、課題予防的生徒指導に着目し、いじめを重大事態化させない効果的ないじめ対策の視点を学校教育 に係る教職員等に提供することを目的とする。第1 筆者が研究代表者として実施した中学生対象の学校生 活に関する意識調査を分析し、学級状況と生徒のいじめに関する意識との関連について数理定量的に検証 した結果、生徒のいじめ被害には、環境要因である学級の荒れ及び同調圧力が相対的に大きな影響を及ぼ すことが示唆された。 |
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言語 | ja | |||||||||||||
書誌情報 |
ja : 東京理科大学教職教育研究 号 9, p. 13-22, 発行日 2024-03-15 |
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出版者 | ||||||||||||||
出版者 | 東京理科大学教育支援機構教職教育センター | |||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 2432-7573 |