@article{oai:tus.repo.nii.ac.jp:00002446, author = {井藤, 元 and ITO, GEN and 山下, 恭平 and Yamashita, Kyohei and 徳永, 英司 and Tokunaga, Eiji}, issue = {4}, journal = {東京理科大学教職教育研究}, month = {Mar}, note = {本研究はシュタイナー教育の意義を科学的アプローチによって明らかにすることを目指すものである。具体的には本論考において、シュタイナー教育独自の実践である「フォルメン線描(Formenzeichnen)」の意義を線描実践者の脳波測定によって明らかにしてゆくが、ここでは問題を絞りこみ、画用紙上で行った場合とデジタルペンタブレット上で行った場合の脳波の違いを検討する。シュタイナー学校におけるフォルメン線描は通常、画用紙上で行われるものであるが、それをデジタルペンタブレットで行った場合、実践者の脳波がいかなる状態にあるか分析を試みた。}, pages = {31--40}, title = {脳波測定によるフォルメン線描の検討 -デジタルペンタブレット上でフォルメン線描は可能か}, year = {2019}, yomi = {イトウ, ゲン and ヤマシタ, キョウヘイ and トクナガ, エイジ} }